4月中下旬、
四万十の源流域、若葉萌える。
取材は、いつもの出勤前。 「遅い。急いで来て!!」携帯に急かされることも、たまにはある。 |
雨の翌日、瑞々しい若葉が朝日に、 |
岸つつじ、 今が盛り。 |
水かさ、少し増して、 |
小さな滝とフジの花。 |
アケビの花。 (うちの庭では、満開のアケビが、朝日に輝いて美しい。) |
岸つつじ ネット環境、一か月間不調でした。 次女に調整を頼んだら、簡単に回復しました。 makiさんへ~野球観戦は、この数日控えています。 |
幸運にも?今年は、タイヤが冬用のまんま(面倒臭かっただけ)。 出発前は、なれない雪道は4WDとスタットレスでも不安。 それでも、ひょっとしたら、雪と桜が見られるかも、と勇気を出して、 |
道端で、土筆を見つけた。 この時点で、選択は、「正解感」 雪と桜は拝めなかった。 |
愛媛県大野ヶ原(集落としては四国で最も高地) すでに除雪していた。 |
お店は、コーヒー店も含め閉まっていた。 ここでの昼食予定だったのだが、なにしろ人間 どころか動くものを見ないのだからしかたない。 |
JAの倉庫前。 |
無造作に置かれたものたち |
矢印は、来た道を「戻れ!」 と、命令していた。人に会わない不安、 |
空腹もあって、 躊躇なく、リターンする。 |
メルヘンチックなかわいい家があった。 |
車の温度計は、0~1度を行ったり来たりしていた。 風は、山が揺れるごとくに、 急ぎ帰宅し、巨人怖々の7連勝目をTV観戦。 |