今年も、しっかり彼岸花が咲いた。
丁度見頃を迎えている。
トイレには、缶ジュースがあった。 |
未開封缶のようだったが、 好みが違ったので、手を触れなかった。 |
願わくば、 瓶タイプではない無糖コーヒー |
今年も、なんだかんだ言っても、結局巨人のようです。 今夜は、中日に負けましたがね。 缶タイプは、苦手です。 (まんじゅうは、怖い・・・) |
しっかりしたおばあさんだから、大丈夫とは思ったが、 念のため、A薬には朱書きで①、B薬には②と記入して、 メモ書き、「①が終わってから、②を飲み始めること」 いっしょに飲まれんぜよ!!と、さらに念押し。 |
「写真は、増水中の四万十川源流」 出勤途中、峠のトイレに寄った。 いつものとおり、一番奥の一室を選んだ。 この日は、「カミ」の確認をする前に小荷物置き場の ジャンバーと、よく膨らんだ財布らしきものが目に入った。 周囲には、誰もいない。 もちろん、カミも大丈夫。 |
膨らんだ財布に関しては、ずいぶん気になったが、 まずは、用を足して・・・。 「今日は、昼飯にありつけるかも・・・」、考えながら十数分。 ちなみに、いつもより時間がかかった。 |
今年の夏休みは、晴天不足で子ども泣かせだった。 |
子どもだけではなく主婦にとっても厳しい夏。 近所のスーパーへ出入りすること、少なくない主夫たるわが身も 野菜の思わぬ高騰には、いささか参っている。 今回の写真は、夏休みが始まってまもなく”そろそろ一雨欲しい・・・” の真夏らしかったころの佐田岬行。 |
この写真は、次の話で老人が勧めてくれた高知への最短コース。 高知県美術展応募のための取材を兼ねて、 早朝より、佐田岬へ。 |